21日 3月 2018 風に聴く 六 ”風はね、何かを運んで来てくれはる。音もやけど、においもね。大事なんは風に『聴く』ことやわ” 「何でやの?」 ”『聴く』は、自分から耳を澄ませて音を聴きにいくこと。『聞こえる』ではあらへん。” 「へぇ、ほな何を聴いたらええのん?」 ”風の歌に耳を澄まして心で感じてみぃ。今の自分に気づけるよー。” tagPlaceholderカテゴリ: