人と形と色と糸

お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします 陸

秋も深まり、朝夕すっかり冷え込んで。

西陣の町も、鮮やかな秋色に染まっております。

目まぐるしい日々のなか

一日一日の変化をお人形たちと共に。

  

 展もいよいよ、近づいてきております。

 本日また、新しく画像をいただきました。

 

日々、現実に追われて

心穏やかに過ごせることが少ないなか

お人形たちは 「急がなくてもかまへんよ~」 

言ってくれているようで。

 

共に過ごす”しあわせ”を感じさせてくれる作品たちに

どうぞ 逢いに来とうおくれやす。

お待ちしております。

 

 

 

 

お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします 伍

 

立冬を過ぎても まだ暖かい日が続いております。

北山杉の里 美晴花ガーデンでは

夏に瑞々しい実を たわわに実らせていた

ブルーベリーの葉が 鮮やかな あか色に染まって。

 

季節も移り行くなか

美晴花も展に向けて お支度を進めております。

 

初めてご出展いただく Os作品

去年の秋もご出展いただいた 藤本晶子作品

  これからご上洛くださる 16名の作家の作品に

 

 

どうぞ 逢いに来とうおくれやす。

お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします 肆

 

 

霜月の朔日、紅葉の色づきはじめた、肌寒い夜に

「お人形のお見世出し」初日においでくださる上七軒の舞妓

“勝貴ちゃん”とお人形遊びをしました。 

 

勝貴ちゃんは201710月にお見世出しをされて

ちょうど1年が過ぎたところです。

花街にも馴染んでこられ、とても可愛らしく親しみやすい

よい舞妓さんにご成長されてとても嬉しく思います。

 

「お見世出し」は花街の言葉。

舞妓さんの初お披露目の日のことです。

花街で修業を積んだ少女は「仕込み」「見習い」を経て

舞妓さんとして出発します。

黒紋付を身に纏い、お茶屋さんにご挨拶回りをする初々しい舞妓さんの胸中は、

期待と緊張でいっぱいのことでしょう。

 

お披露目の日を迎えるこの気持ちは、

舞妓さんもお人形も同じではないでしょうか

 

美晴花ギャラリア・ドスでは、舞妓さんのお見世出しにならい、

初めてお目見えする作品特別な舞台のお支度をしております

 

作品をお迎えくださったお客さまには、ギャラリーの隣で舞妓さんの“をどり”と

ささやかなお茶席をご用意させていただきます。

またこの時は舞妓さんと一緒にお写真もお撮りいただけます。

 

お迎えされていない方でも参加費は必要となりますが、

舞妓さんとの楽しいひと時をお過ごしいただけます。

ただし、事前申込が必要となりますので

詳細は美晴花ギャラリア・ドスまでお尋ねください。

 

 

 

メモ: * は入力必須項目です

お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします 参

 

神無月の最後の日に、北の国ではもう 雪が積もった模様。

京の町は もう少しゆっくりと秋を楽しむことができるようです。

 

本日、一足早く よこやまけいこ作品 ご上洛くださいました。

画像も素敵でしたが、それを遥に越えるくらい

ずぅっと ”かぃらしい” お人形たちの不思議な世界。

 

新たな作品画像も お送りいただいて

エプロン姿の可愛い子たちと、ユニークなヤギのティッシュケース。

今秋も、逢うのが楽しみな 子たちばかりです。

 

 

京都西陣の町が黄朽葉色に染まるころ

          皆さまがお越しくださるのを静かにお待ちしております。

 

 

 

※出展作品の作品名・大きさ・素材・画像等

  詳細はホームページトップに掲載をしておりますのでどうぞご覧ください。

 

 

お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします 弐

霜月に入ると、天神さん(北野天満宮)では曲水の宴が催されます。

 

学問の神様として知られ、曲水の宴で秀抜な詩文を披露した菅原道真公は

「和魂漢才」、すなわち日本古来の心と、伝来の新しい文化や学問の両方を兼ね備えることが肝要であるという言葉を残しています。

 

秋のお人形展にご出展いただく作家の皆さまは、新人からベテランの方まで、

お人形への深い想い胸に秘めて、一心に命を吹き込んで ご上洛のお支度を進めておられます。

奇をてらわず 静かに進化し続けるお人形達。

美晴花もお人形展に向け、心を込めてお支度しております。

冬が来る前の、少し冷たい風が吹き始めた 京都・西陣の美晴花へ

どうぞおいでやす。 お待ちしております。

お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします 壱

暑いあつい夏の始まりから、次々と天変地異に見舞われて、心が悲鳴をあげておりました。

どうか 一日でも早く、穏やかな日常生活がおくれますよう、願っております。

 

 

神無月にはいり 銀杏も色付き始めたある日、花街・上七軒からご招待いただき、

秋の ”をどり” 寿会に寄せていただきました。

伝統ある舞台に立つ芸舞妓さんたちは

凛としていながら、たおやかで 私たちの心を雅な世界へと誘って。

 

上七軒で毎日踊りのお稽古を積み、寿会というハレ舞台に立つ芸舞妓さんたちに倣い、

今年で四回目となる 「お人形のお見世出し」 よろしゅうおたのもうします

ハレ舞台に立つ日を心静かに待つお人形たちに どうぞ逢いに来とうおくれやす。

 

                    お待ちしております。

 

 

 

 

 

お人形の休日

空では入道雲が相変わらず元気に活躍していますが、ふと感じる風の中にはもう秋の香りが漂っているようで。

美晴花のギャラリっ子たちが “たまには一階の和室で遊びたいわ” と言わはるので、

今日はお庭を眺めたり、階段箪笥で遊んだり、それはそれは楽しそうでした。

最後に素敵な三人を記念撮影。

恋月姫さんのアリエルちゃんはピンクのドレスとおリボンがとてもかぃらしいわ。

佐藤美穂さんのオールビスクの少女とクロスボディの男の子、いつも二人は一緒の仲良しさん。

涼しくなった京都西陣の町にどうぞ逢いに来とうおくれやす。

ある晴れた日

ある晴れた日の お人形たち 

”もうブルーベリーさん達紫色になってはんのと違う!”

動物たちも 

”行こうよ、地面に落ちたら、かわいそうやわ~”

真夏日の中 北山杉の里へ 

清滝川の爽やかな風が心地良い

緑の妖精たちと戯れるお人形達の眼差し 

清水真理作品ご上洛

清水真理 「ロザリー」 作品 ご上洛くださいました。

水浅葱色の穏やかな眼差しに心惹かれ、時が経つのを忘れてしまいます。

京都西陣の町でお迎えに来てくださるのを静かにお待ちしております。

 

詳細は美晴花にお尋ねください。

 

 

 

メモ: * は入力必須項目です

「夢喰い」作品 ご上洛

雲母りほ 「夢喰い」作品 ご上洛くださいました。

2種類の素敵なお帽子を、その日の気分で夢喰いさんがかぶって

京都西陣の町で楽しく過ごしておられます。

柔らかな眼差しが、春風に抱かれている様で、心穏やかな気持に。

夢喰いさんについて、詳しくは美晴花までお問い合わせください。

メモ: * は入力必須項目です

逢いとおした お人形展 『風に聴く』 千秋楽迎えました

美晴花ギャラリア・ドスで開催されました

逢いとおした お人形展 『風に聴く』

無事千秋楽を迎えることができました。

遠いところおいでくださったお人形ファンの皆さま

お人形作家・お人形たち

美晴花を支えてくださるすべての皆さまに

「おおきに これからも おたのもうします」

 

風がもたらした想いや記憶に

皆さま、お逢いいただけたことと思います。

 

引き続き、美晴花でお逢いできるお人形作品もございます。

どうぞお問い合わせくださいませ。

 

これからも美晴花では

心に残るお人形展となりますよう

全力で取りくんでまいります。

 

よろしゅうおたのもうします

 

逢いとおした お人形展 『風に聴く』  開催中

 

逢いとおした 「風に聴く」 開催中でございます。

おいでくださったお人形ファンの皆さま

おおきに ありがとうございます。

 

風がもたらした 想いや 記憶に

出逢えましたでしょうか。

 

まだお出でいただていない お人形ファンの皆さま

風の暖簾をくぐって 逢いに来とうおくれやす。

お人形たちと お待ちしております。

 

 

風に聴く 六

”風はね、何かを運んで来てくれはる。音もやけど、においもね。大事なんは風に『聴く』ことやわ”

 

「何でやの?」

 

”『聴く』は、自分から耳を澄ませて音を聴きにいくこと。『聞こえる』ではあらへん。”

 

「へぇ、ほな何を聴いたらええのん?」

 

”風の歌に耳を澄まして心で感じてみぃ。今の自分に気づけるよー。”

風に聴く 伍

 

「チリン、チリン」。 

 

外からは風鈴の音が聞こえる。

京都御所の櫻が静かに咲き始めるころ、私は友人と西陣の喫茶店で珈琲を飲んでいた。

 

 “風が吹くと何か胸騒ぎがしぃひん?”

 

 

 

 

風に聴く 四

『ふと窓を開けた瞬間に感じる風』

 

蔦のゆれる窓辺には

風のささやきを聴く

少女人形とおとものぬいぐるみ

 

 

風に聴く 参

 

   

こんな櫻の精のまぶたから滴り落ちる幾片かの花びらのようなお人形

京の町で逢いたいな

 

 

風に聴く 弐

私たちは自然の中で生きていて、

風は私たちのあいだを自在に吹き抜けていく。

都会の片隅、緑深い森の中、潮風吹く海辺のまち、

そして、日がな一日自分の心の中にいるお人形を

コツコツと創り上げていく人形作家のところにも。

 

アトリエでひたすらお人形創りに励む人形作家が

ふと、窓を開けた瞬間に感じる風。

そんな風から生まれる想いや記憶は、

創り上げられていくお人形たちの中にも

宿っていくことでしょう。

 

西條冴子作品は、これから耳の仕上げに入る予定です

展の間際まで全力で創りこまれていくお人形たちに

どうぞ、逢いに来とうおくれやす。

風に聴く

爽やかで柔らかな春の風かもしれないし、

嵐の前の生温かい不穏な風かもしれない。

焼きたてのあまいクッキーのにおいを運んでくる風、

ゴゥー、というバーナーの音とともに離陸する熱気球の中で全身に受ける風もある。

その瞬間、その場所でしか出逢うことのできない「風」

風がもたらした想いや記憶に

どうぞ 逢いに来とうおくれやす。

逢いとおした お人形展 『風に聴く』

風の歌に耳を澄まして心で感じてみぃひん

ふと、窓を開けた瞬間に感じる風

都会の片隅 緑深い森 海辺のまちに 吹き抜ける風

風がもたらした想いや記憶に

どうぞ 逢いに来とうおくれやす

元気を出していきましょか

立春も過ぎ、日暮れも遅くなりました。

漸く私の心にも、新しい年が来たような・・・

半年前から具合が良くなかった、”ねこのきぃちゃん”

虹の橋を渡っていかはりました。

切なくて、悲しくて涙がすぐにでてしまいます。

何にもしないまま、ギャラリーですわっていると、

お人形達が、心配そうに見つめてきます。

「あぁ~、ごめんね。泣いたら、みんな悲しくなるね」

ねこのきぃちゃんが、夢に出て来て、

”私はすっかり元気になったよ。泣かないで。

楽しくお友達と仲良く遊んでもらっているよ”

家なき子だった「4匹のねこ」 16歳で一番最初に

虹の橋を渡った ”きぃちゃん” 

凛として気高く美しいお顔、忘れない。

愛の使者として、わたしの家に来てくれてありがとう。

ねこを愛する気持ち、お人形を愛せる幸せ

きぃちゃんが大好きだった 「お友達のお父さん、お母さん」

から、優しいお色のお花が贈られてきました。

ギャラリーのねこ達が勢ぞろい。

静かに寄り添ってくれはるお人形に感謝。

それでは、元気を出していきましょか。

 

 逢いとおした お人形展 「風に聴く」

 

 

 

 

 

 

 

お人形のお見世出し 千秋楽迎えました

お人形のお見世出し 「よろしゅうおたのもうします」

無事、千秋楽を迎えることができました。

遠いところ、お人形をお迎えにおいでくださった、お人形ファンの皆さま

お人形作家・お人形たち・美晴花を支えてくださるすべての皆さまに

 「おおきに ありがとうございます これからもおたのもうします」

春と秋、いつもご上洛くださる皆さまと、お逢いできることが

ありがたくて、嬉しくて、心より お礼申し上げます。

 

展の後、美晴花で年を越す子たちもいはります。

底冷えの京の町で、静かに待つお人形たちに

どうぞ逢いに来ておくれやす。

目に見えない糸で結ばれたお人形たちと

温かいクリスマスやお正月をお迎えいただければ、うれしおす。

またご上洛のご予定が立たない、お人形ファンの皆さま

HPをご覧になって、お迎えいただける子たちもいはります。

 

       よろしゅうおたのもうします

 

 

おいでやす

お人形のお見世出し「よろしゅうおたのもうします」 開演中でございます。

おいでくださった皆さま 深処に響くお人形に出逢えましたでしょうか。

まだお逢い出来てないお人形ファンの皆さま

紅い糸を辿って逢いに来ておくれやす。お待ちしております。

 

お人形作品ご上洛中

晩秋の心地良い日差しと風の中、京の都は紅葉狩りのお客様で賑わっています。

夕日に照らされた金閣寺は紅葉の美しさと共に輝いて心豊かな一日となることでしょう。

 

お人形展も近づいてまいりました。お人形作品もご上洛し始めて、展のお支度であわただしいのですが

直に見るお人形の温かさや呼吸感は私を魅了し、その場を離れられなくなります。

是非、晩秋の京都西陣の町へ どうぞお人形達に逢いにおいでやす。お待ちしております。

 

展に来られないお人形ファンの皆様からお人形のお迎え方法についてお問い合わせいただいております。

お迎え方法についてはホームページのトップをご覧ください。

 

お支度中

冷たい雨が空から降って

 

ブルーベリーの葉は 紅ぃあかい

 

美しいドレスを 誇らしげに身に纏う

 

「鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番美しいのは このわたし!」

 

そぅねー どれだけ紅いドレスを纏っても

 

お見世出ししはるお人形達は ずーっと ・・・・

 

霜月天神さんの日 開演です

 

温とぅしておいでやす。

 

もうすぐ ご上洛

本日、新たに「お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします」のご出展作品画像をいただきました。

もうすぐ美晴花にご上洛くださいます。もう少しお待ちくださいませ。

 

 

お人形展初日(11月25日)午後1時半頃より、お人形のお見世出しにならい、

昨年お店出しをされた舞妓さんの「梅ひなさん」と

上七軒の舞妓さんの総をどりでセンターをされておられる「梅ちえさん」がおいでくださいます。

雅なお人形展になるよう、お花を添えてくださるお二人が

お人形をお迎えくださったお客様に 「祇園小唄」と「紅葉の橋」 を踊ってくださいます。

師走前のひととき、出だての舞妓さんとお姉さん舞妓さんのをどりを、じっくりとお楽しみくださいませ。

 

 

 

お人形のお見世出し 2017・秋

この三連休はお天気も良く、柔らかな陽ざしの中、北山杉の里は微かに色付き始めした。

ほのかに赤く染まった木の葉は、紅葉の盛りとはまた違って、心地よい余韻を残します。

 西陣界隈を往来する人々も落ち着いていて、京の秋は始まったばかり。

お人形展も近づいて、あわただしくお支度を始めています。

素敵な出逢い、ありますように。

寒ぅおす

今年の夏は ずっと雨模様

週末ごとの台風で 出掛けることもままならず 

収穫を控えている ”りんごと柿” のことが

気になって 気になって・・・

人は自然の中で生かされていることを 痛く感じます。

 

そのような中でも、丁寧に造形されて生まれてくるお人形達。

展も近づき作家の皆様から、 深処に響くお人形達 の画像を頂戴しました。

送り出す直前まで手をかけて、愛を注いでもろたお人形達が

京都西陣の町に、もうすぐご上洛くださいます。

舞妓さんの「お店出し」のように、

華やかな中にも凛とした眼差しと 衒いのないこころ を持つお人形達

 

        よろしゅうおたのもうします

 

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お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします

晩秋の冷たさの中

美晴花では 「お人形のお見世出し」がはじまります。

お越し下さる皆さま 深処に響くお人形たちに 出逢えますよう。

どうぞ 西陣の路地の中 格子戸をくぐって おいでやす。

 

宮古ブルー

南の島の船長さんのお招きを受け、2年ぶりにお人形たちと宮古島に行ってまいりました。

お人形たちは宮古ブルーの海がすっかり気に入って、日焼けも気にしないで、とても楽しそうにしております。

風は青ひと色の海の上をゆったりと吹き抜け、穏やかな時間が過ぎていきます。

お人形たちの幸せな様子が宮古の風と共にみなさまの元へ届きますよう。

2017年 秋 お人形のお見世出し

八月のある夜、ご飯食べの後、

市こまちゃんが、美晴花にお出でやしてくれはりました。

美晴花で、初めて 「お人形のお見世出し」 を開催したのは二年前の秋になりますが、

その少し前に、お茶屋さんのお母さんから、市こまちゃんのお店出しに、

ご招待を受けて、寄せていただきました。

時代まつりの日、市桃さん姉さんに引かれて

ご挨拶回りをされていた “市こまちゃん” がすっかりお姉さんになられました。

2017年秋で3回目を迎えます 「お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします」 

成長された市こまちゃんのように、みなさまに、心ときめくひと時を過ごしていただけるような

展覧会にしとう思います。どうぞよろしゅうおたのもうします。

 

 

 

2017年秋  お人形のお見世出し  よろしゅうおたのもうします

 

【日程】2017年11月25日(土)~2017年11月30日(木)

                                                         【出展作家】(五十音順)

                                            空木架子  ・     かおるこ    ・ 小畑すみれ ・ 鮫島ユリ香

                                             ちゃお  ・    つつみゆうこ ・ 遠方彼方  ・ 藤本晶子 ・ 丸美鈴

                           水澄美恵子 ・ みやけ千夜子 ・ ミルヨウコ    ・ 森下ことり  ・ 吉水たか代

 

           市こまちゃんと櫻ちゃん                             ハイカラさん姿の市こまちゃん

水無月の山里へ

 

梅雨の合間を縫って美晴花ガーデンへ森林浴

 

春はお留守番してたけれど、今日のお出かけは “嬉し、うれし”

 

たくさん栄養を入れてあげて ブルーベリーは大きくたわわに

 

閑かに佇む草木の中で、完熟するのを楽しみに、私たちはいつのまにか 「お花の妖精」

 

水無月はゆっくり移ろう

 

ブルーベリーは仄かに色づき

 

清滝川には、ふわりふわりと蛍が舞い始め

 

春は小さな雛だった燕の子たちは今では、美しい曲線を描く

 

ささやかな変化を眺め、柔らかな木漏れ日に包まれる

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山里の村へピクニック

春の嵐 次の日はとってもいいお天気で、私たちは山里の村へピクニック。

けれどもスタッフKくんとお母さんは、ブルーベリーさんのお世話をしています。

二人はつるはしで懸命に土を耕して、たわわに実るための肥料をせっせとあげていました。

私たちは”うぐいす”の声を聴きながら、八重櫻の咲く木の幹でお仕事の様子を楽しんでるよ。

そこへ、蜜を求めてきたクマバチさんが こんにちは。

「蜜のお味はいかが?いっぱい蜜をどうぞ。ブルーベリーさんたちが喜ぶからねー」

春の一日、美晴花ギャラリアから、吹き抜ける風が心地よい美晴花ガーデンに連れてもろてうれしいわ。

やっぱりお人形も、人も何気ない風景の中に幸せを感じるのね。

今日も世界が平和でありますよう。

 

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逢いとおした お人形展 『待つ』 千秋楽

美晴花ギャラリア・ドスで開催されました

逢いおした お人形展 『待つ』

無事千秋楽を迎えることができました。

遠いところご来館いただきましたお人形ファンのみなさま・お人形作家・お人形たち

美晴花を支えてくださるすべての皆様に

「おおきに これからも おたのもうします」

展を重ねるごとに、大人の男性のお人形ファンの皆様にご来館いただくようになり、

早々にお迎えくださり、大変嬉しく思います。

初日の抽選発表の折、今年はいつもより緊張感に包まれておりました。

祈るような眼差しが胸に響きます。

お迎えできた時の喜びと安堵のお顔、いつもながら、

この企画展を開催させていただける喜びをかみしめています。

新しいお家も決まり、お人形たちがいつまでもおそばで輝くことを願っております。

 

引き続き、美晴花ではお逢いできるお人形作品もございますので、

お問い合わせくださいませ。

また ご上洛のご予定が立たないお人形ファンの皆様は、

画像をご覧の上お迎えも可能な子たちもいますので、

お尋ねください。

 

これからも美晴花では、お人形たちが最高のステージで自己表現をしていただけるよう

お支度をしてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

秋のお人形展のお知らせ

11月25日(土)~11月30日(木)まで

「お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします」

開催予定でございます。

ご出展作家等詳細は後日お知らせさせていただきます。

 

もう 逢えないけれど

「もう 逢えないけれど」

 

 

長いこと待ちつづけて ようやく出逢えた あなた様

いつまでも おそばにいとうおす

 

やさしく 京ことばおしえてもろた おかぁさん

おおきに うれしおす

 

卯月になればかえらはるお友達

京都西陣の町にのこらはるお友達

もう 逢えないけれど 

目には見えない糸の先に

忘れられない人が待つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一心にお待ちしております

逢いとおした お人形展 『待つ』

本日開演しました。

 

今日、お迎えに来てくださった

お人形ファンのみなさま

ありがとうございました。

 

 

まだお逢い出来ていないみなさま 

京の都で、一心にお待ちしております。

 

 

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逢いたくて、待つ

三連休で京の都は国内外のみなさまでとても華やいでおります。

 

櫻の花が咲くのを待つ

心に秘めた人を待つ

子猫が生まれるのを待つ

雨が止むのを待つ

 

逢いたくて待っている、待ってまで逢いたい。

 

          『待つ』

 

普段忘れている何か、忘れられない何かを思い出させてくれるようなお人形たち。

京の都で、見つけ出してくださるのを、お人形たちは待っている。

 

 

佐伯祐子作品 KIMONO・グリーン、ねねちゃん、ののちゃん

お人形展『待つ』逢いとおした もうすぐ開演です。

本日、佐伯祐子作品画像(KIMONO・グリーン、ねねちゃん、ののちゃん)を頂戴致しました。

どうぞ逢いに来とうおくれやす。お待ちしております。

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逢いとおした 『待つ』

2017年春 逢いとおした『待つ』

 

初めて京都上七軒お茶屋 藤幾さんでの 逢いとおしたお人形展 から数えて五回目の開催となりました。

ポスター・DMに咲く 五枚の櫻の花びらを眺めながら、凛とした緊張感に包まれております。

 

2017年春 逢いとおした「待つ」の企画は、2016年の夏、祇園祭の鉦(かね)の音を聞きながら、

心の中にある想いを綴った企画展です。

ちょうどその日は雨で、雨音を聞きながら、雨がすぐに通りすぎてしまうのを軒先で待つ。

軒端から滴り落ちるしずくの音、雨のにおい。

心では雨がやむのを望みながらも、普段忘れている特別なひと時を感じる。

 

「待つ」

 

逢いたくて待っている、待ってでも逢いたい。

普段忘れている何か、忘れられない何かを思い出させてくれるようなお人形展。

お越しくださる皆様には、忘れられないものを見つけ出していただければ・・・

 

どうぞ逢いに来とうおくれやす、お待ちしております。

森下ことり創作 小鳩ちゃん

森下ことり創作

「小鳩」ちゃん

ご上洛くださいました。

お着物の子ですが、下に可愛らしいスリップをまとっています。

お靴と靴下もお持ちなので、お着替えもさせていただけます。

ぜひ逢いに来とうおくれやす。

お迎えご希望される方は、下記フォームからご連絡くださいませ。

メモ: * は入力必須項目です

お人形展 『待つ』 逢いとおした

早春の京にて待つ

「普段忘れている何か、忘れられない何か」

を思い出させてくれるようなお人形展

お越しくださる皆様に「忘れられないもの」を見つけ出していただければ…

どうぞ 逢いに来とうおくれやす お待ちしております

心の灯になりますよう

 

お人形のお見世出し「よろしゅうおたのもうします」

本日、無事終えることができました。

遠いところからおいでくださった皆様、お人形たち

ありがとうございました。

お逢いになったお人形たちが、皆様の心の灯になれましたならば

大変嬉しく思います。

 

展終了後も、美晴花で年を越す子たちもいはります。

皆様の指にふんわりと結ばれし糸の先で静かに待つお人形たちに

どうぞ逢いにきとうおくれやす、お待ちしております。

ご来館の際は、事前に美晴花までお問合せください。

 

◆展の様子 1階◆

◆展の様子 2階◆

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お人形のお披露目会 よろしゅうおたのもうします

京都の町は海外からのお客様、日本各地からの紅葉狩りの皆様で賑わっております。

少し肌寒くなり、紅葉の深さが増してまいりました。

美晴花のお人形展「お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします」

1126日午前11時開演です。

お迎えご希望のお人形ファンの皆様は、初日13時までに美晴花にてお申込みください。

抽選結果は、13時30分に発表致します。

それ以降のお迎えは先着順となっておりますのでご了承ください。

ご来館は出来ないけれどお迎えをご希望されるお客様は、展終了後お迎えいただける場合もございます。

事前にお申込みいただく事も可能です。

詳細は、美晴花ホームページ内企画展のページをご覧ください。

 

初日午後1時から4時まで、花街上七軒 芸妓市まりさん姉さん、お人形と共に

おたのもうします。どうぞおいでやす。

 

お逢いするお人形が皆さまの心の灯になりますよう。


お人形展においでやす

美晴花 ギャラリア・ドス は西陣の端、

京都にたくさんございます ”ろーじ” <路地>の中に佇んでおります。

遠いところから かぃらしいさの中に キュッとした眼差しの子たちが ご上洛くださいます。

                    「どうぞ よろしゅうおたのもうします」


お人形のお見世出し始まります

堀川通りのイチョウが黄支子色(きくちなしいろ)に輝き、北野天満宮お土居のもみぢが美しくお化粧し始めまし

京都西陣の町にございます美晴花のお人形展

「お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします」

いよいよ始まります。

紅絹色(もみいろ)の糸で結ばれた子、

瓶覗色(かめのぞきのいろ)の糸で結ばれた子、

浅滅紫(あさきけしむらさきいろ)の糸で結ばれた子、

たくさんの糸で結ばれたお人形たち、、、

 

皆様の指にふんわりと結ばれ糸の先に待つお人形に逢いに

お越しやす、お待ちしております。


お人形展においでやす

頑なに固まってしまった私の心は

若い頃と違い、一途になれない大人の部分が邪魔をします。

観念の先にきらっと光るものがあるでしょうか。

けれども、

お人形を好きなことでたくさんの繋がりができ、

嬉しいことも素敵な出逢いもあり、

作家様を応援させて頂けることはこの上ない喜びです。

進化し続けておられる作家様たちのお人形作品に大きな拍手を送ります。

 

京都西陣の町で開催する美晴花のお人形展

「お人形のお見世出し よろしゅうおたのもうします」

もうすぐ始まります。

いざ出陣、心を込めて。

 

初日お人形展の後、交流会を開催いたします。

(出展作家様、初日にお人形お迎えくださったお人形ファンの皆様、ワークにご参加頂いた皆様、美晴花関係者)

(参加費不要、差し入れ歓迎、27日のワーク少し空き有り)

展のお祝いに、フラメンコの歌い手と仲間の皆様がお越しくださいます。

いつも応援している花街上七軒の舞妓”勝奈さん”も交流会のお手伝いに来てくださいます。

 

晩秋の京都の夜、お人形たちと密やかな夜会が始まります。


秋風と共に

 

11月に入って急にお寒くなり、山の木々も少しずつ紅葉し始めております。

北山杉の里にある美晴花に、展の準備のため今日行ってまいりました。

ご近所の方に「古都」の映画撮影がされていたとお聞きしました。

川端康成さんの「古都」の舞台になった北山町ですが、

今回撮影されていた古都では、大人になった主人公たちの物語が描かれています。

北山杉の美しい山里の風景を現代の監督はどのように表現されているのでしょう。

11月26日京都先行、12月3日全国ロードショー。

 

2014年は共に生きるをテーマに「紅のKYOSEI展」を開催しました。

その後日本の国は次々と自然災害に見舞われ、大変困難な日々を送っておられる方がいらっしゃいます。

穏やかな日々が再びやって来ますことを願っております。

 

愛するものがある生活は人それぞれ違うと思いますが、ゆっくりと好きなものを楽しめるひと時を大切に生きていこうと思います。

11月26日からお人形展を開催いたしますが、お越しいただいた皆様の大切なひと時となりますよう

全力で展の準備を進めておりますので、どうぞおいでやす、お待ちしております。

 

お人形展のお知らせ

Doll Studio ゆーむ展Ⅷ 

~大山冨美子 人形教室展~

 

2016年11月1日(火)~11月6日(日)

時間:11:00~18:00(最終日は17:00まで)

場所:GALLERY北野坂

 

ご高覧くださいますよう、お願い申し上げます。

お人形展のお知らせ

第五回 にんぎょう うらら展

2016年10月29日(土)~11月6日(日)まで開催されます。

時間:10:00~17:00(最終日は16:00閉館)

場所:吉德浅草本店3,4F

入場無料

 

伝統の市松人形と創作人形たちがお出迎えしてくださいます。

ぜひ逢いに足をお運びくださいませ。

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お人形展のお知らせ


 

藤村光環「桃・空 市松人形教室展」

2016年9月13日(火)~9月18日(日)まで開催されます。

時間:10:00~18:00(最終日は17時閉館)

場所:大阪リーガロイヤルホテル1階

     リーガロイヤルギャラリー

 

ぜひともご高覧くださいますよう、おたのもうします。

一人で旅立つ幼子へ


 

 

遠方彼方作品

「お花を届けに」

 

新しいお家が決まりました。

お迎えお申し込み下さった多くの皆様、

心よりお礼申し上げます。

 

遠方彼方お人形作品ファンのオーナー様、

いつまでも、仲良く、おたのもうします。

 

 

昨年、美晴花にご上洛くださった「友ちゃん」が

「妹とのお別れにお写真撮ってほしいわぁ」

 

 



ブログのような歳時記のようなもの。